2019-05

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エコシップ

ピースボートはエコシップに一体誰を乗せたいんだ?

エコシップを造船する予定だった会社が事実上なくなってしまい、一からの振り出し状態になってしまってジャパングレイスはいま大慌ての状態だと思います。 特にジャパングレイスのコメントでアークテックヘルシンキ造船所と正式契約もして、着手金も支払って...
ショートクルーズ

コスタベネチアで遊びまくろう!

コスタベネチア紹介の最後です。 今回はコスタベネチアでどんな遊ぶ場所があって、どんなショーがあるかなどをご紹介いたします。 まずはクルーズ船に乗って一番の楽しみとも言える、ショータイムです。 コスタベネチアは毎日夜になると、劇場で色々なショ...
エコシップ

ああ!!エコシップはどこに行く?

前回、ピースボートのエコッシップを造船する予定になっていたアークテックヘルシンキ造船所(名前が長いので以下はAHSで表示)が親会社であるロシアの国営企業USCから売却されることが正式に決まった話を書かせていただきましたが、その後の調査などで...
ショートクルーズ

コスタベネチアで食べまくろう

クルーズの旅での楽しみの一つは食事です。 特に大型クルーズはいつでもどこかのレストランが開いているという感じで24時間好きな時に食べられるというのが良いんですね。 おかげで船に乗っている間はひたすら食べているという感じです。その為クルーズか...
ショートクルーズ

コスタベネチアを歩き回ろう4

今回は12階から歩き回ります。 その前に一つ訂正がありました。前にコスタベネチアは0階から16階までの17層の建物と書いてしまっていましたが、船内地図をよく見ると実は13階が存在していませんでした。考えてみるとイタリアはキリスト教徒の国です...
エコシップ

アークテックヘルシンキ造船所正式に売却!既に受注の入札が17億ドルだって

久々にアークテックヘルシンキ造船所のホームページを開いたら、ビックリするニュースが載っていました。 5月9日に造船所の売却が正式に決まって、5月末にロシア人のRishat Baugatdinov氏とベルギー人のVladimir Kasyan...
ショートクルーズ

コスタベネチアを歩き回ろう3

今回は10階に上がります。 まず船首にはプールとジャグジーがあります。その前にはバーカウンターもあり、のんびりお酒やコーヒーなどを飲みながらサンデッキでくつろげます。こういう光景にいると本当船旅をしていて良かったなと思う瞬間です。 ここは照...
ショートクルーズ

コスタベネチアを歩き回ろう2

前回に続き。5階に上がります。 船尾のエレベーターをつかって5階に上がると、いきなりこんな所に出てきます。 この先を進むとちょっと不思議な空間に迷い込みます。 有名な映画の主人公やゲームのキャラクター、有名人の等身大の蝋人形が並べてありまし...
ショートクルーズ

コスタベネチアを歩き回ろう

初めてのクルーズ船に乗ると、なんだか嬉しくなってしまって船内を探索する習性があります。 特に今回のような新造船になるとその気持ちが増殖してしまい、暇があったら船内を歩いていました。 基本的に立ち入り出来る所は1階から16階まででそのうち1,...
ショートクルーズ

コスタベネチアってこんな船だよ

前回まで暗い話を書いてましたので、今回から楽しいコスタベネチアの船旅の話を書きます。 まず第一回はコスタベネチアってどんな船か紹介いたします。 コスタベネチアの処女航海はなんと今年の3月で、まだできたてほやほやの新造船なんです。 3月8日に...
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