
【安心のカンペ付き】人見知りでも大丈夫!60代からの地域デビュー「電話問い合わせ」完全マニュアル
こんにちは、セカンドライフを快適にしたいシニア系・ブロガーのDenです。
前回の記事で、スマホを使って近所のサークルやボランティアを見つける方法をご紹介しましたね。皆さん、興味のある活動は見つかりましたか?
しかし、せっかく素晴らしい活動を見つけても、次の段階で手が止まってしまう方がいるのも事実です。
そう、「問い合わせの電話」です。
- 「なんて話し始めたらいいんだろう…?」
- 「途中で話が詰まったらどうしよう…?」
- 「『初心者お断り』とか言われたら恥ずかしい…」
大丈夫です!実は、電話で話す内容はほぼ決まっています。今日お教えする「完璧なカンペ(セリフ集)」があれば、緊張で声が震えても、相手にスムーズに、かつ好印象を与えることができます。
なぜ電話は緊張するのか?(不安の正体を知る)
電話が苦手なのは、私たち世代の多くが経験することです。相手の顔が見えないため、過剰に「断られたらどうしよう」と考えてしまうのが原因です。
安心してください。サークルやボランティアの窓口は、ほとんどが「仲間が増えること」を心から喜んでいる人たちです。あなたが電話をかけることは、迷惑どころか「歓迎」なのです。
さあ、スマホの隣にメモとペンを置いて、準備を始めましょう!
準備編:最初に決めておくべき「自分の基本情報」
電話をかける前に、この3点だけはメモを見てすぐ言えるように準備しておきましょう。
- 活動名: (例)「地域の水彩画サークル」「〇〇図書館の読み聞かせボランティア」
- 自分の氏名と年齢: (例)「田中と申します。68歳です。」
- 電話番号: 相手が折り返し電話をかけるかもしれないため、メモしておく。
実践編:完璧な「3段階トークスクリプト」(カンペ例)
以下のセリフをメモに書き写し、電話の前に広げておいてください。この通りに話せば、失敗はありません。
📞 スタート!
【段階1:名乗りと目的を簡潔に】
- あなた: 「お忙しいところ恐れ入ります。そちらの『(活動名)』についてお尋ねしたく、お電話しました。私、〇〇(氏名)と申します。」
- 相手: 「はい、承知いたしました。」
- あなた: 「広報誌(またはホームページ)を拝見し、大変興味を持ちました。現在、メンバーを募集されていますでしょうか?」
【段階2:自分の状態を正直に伝える】
- あなた: 「ありがとうございます。実は私、〇〇歳でして、全くの初心者(またはブランクが長い)なのですが、それでも参加は可能でしょうか?」
- (💡ポイント:年齢とレベルを最初に伝えることで、後のミスマッチを防ぎ、相手に安心感を与えられます。)
- 相手: 「もちろんです。大歓迎ですよ。」
- あなた: 「良かったです。少し人見知りなのですが、頑張って参加したいと思っています。」
【段階3:結論と感謝、次のステップへ】
- あなた: 「では、つきましては、一度『見学(または体験)』をさせていただくことは可能でしょうか?その際の日時をお教えいただけますか。」
- 相手: (日時を伝える)
- あなた: 「承知いたしました。〇月〇日の〇時ですね。本日は丁寧にご対応いただき、本当にありがとうございました。失礼いたします。」
🌟 成功の秘訣:ゆっくり、笑顔で話すこと!
緊張すると早口になりがちですが、メモを見ながらゆっくりと。また、電話でも「笑顔」は相手に伝わります。口角を上げて話すと、声のトーンが明るくなりますよ。
聞き逃し厳禁!入会前に確認すべき「3つの質問」
見学・体験に行く前に、必ずこの3つの質問をして、あなた自身の「健康」と「お財布」を守りましょう。
質問①:体力・レベルの確認(無理なく続けられるか?)
「特に体操系や体力を使う活動の場合、『活動のペース』や『運動の強度はどのくらいでしょうか?体が固い(または足腰に不安がある)のですが、ついていけるか心配です。」
質問②:費用の詳細(安心できる節約術)
「入会(または活動)にかかる『初期費用』と『月会費』について、具体的な金額を教えていただけますか?また、他に必要な道具があれば教えてください。」
- (💡ポイント:会費以外に、懇親会費や遠征費などがないか、細かく確認しましょう。)
質問③:欠席・休憩のルール(自分のペースを守れるか?)
「急な体調不良や用事でお休みした場合、『連絡は必要ですか?』また、『途中休憩は自由に取れますか?』」
- (💡ポイント:シニア世代は無理をしないのが鉄則。自分のペースで参加できるかを確認しましょう。)
まとめ:電話は「心のストレッチ」
電話をかけるのは、確かに一瞬、勇気が必要です。しかし、それは「新しい世界」の扉を開けるための「心のストレッチ」だと思ってください。
電話を終えた時の達成感は、きっとあなたの自信につながります。そして、その一歩が、新しい仲間や、これから始まる楽しい人生を運んできてくれるのです。
さあ、メモとペンは準備できましたね。あなたのチャレンジを心から応援しています!
【私からのご提案】
電話で無事見学の約束ができたら、次は「当日」が不安になりますよね。
「初めてサークルに参加した時、どんな服装で行くべき?」「輪の中で孤立しないための立ち振る舞いは?」
そこで、明日の記事では「見学・体験当日に役立つ『好印象を与える服装と自己紹介の鉄則』」をご紹介します。


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