
太極拳 /気功 /グラウンド・ゴルフ / ゲートボール / ボッチャ/ モルックはシニア最強の出会いの場
皆さん、こんにちは!Denです。
朝晩、めっきり涼しくなってきましたね。
年金生活も板についてくると、朝、目が覚めるのは早い(笑)。
「さあ、今日も一日長いぞ。何をしようか…」
新聞を隅から隅まで読み、テレビの朝ドラを見たあと、さて、どうするか。
「時間はたっぷりある。でも、お金は使いたくない」
「かといって、一日中家にいるのは、どうも気が滅入る…」
その気持ち、よ~~~く、わかります!
私たち、別に「意識の高い」活動がしたいわけじゃない。
お金をかけずに、ご近所で、自然に「ああ、おはよう!」「いい天気ね」と言い合える。
そんな「ゆる~い繋がり」が欲しいんですよね。
「でも、今さら新しい友達なんて…」
諦めるのは早すぎますよ!
あなたの「生涯の友」になるかもしれない人たち、実は「朝の公園」に、もう集まっているんです。
「あの輪」に入るのは、怖い?
朝、健康のために公園を散歩していると、見かけませんか?
広場で、ゆったりと白い服で動いている一団。
あちこちで「カキーン!」と小気味いい音を響かせている集まり。
そう、「太極拳」や「グラウンド・ゴルフ」「ゲートボール」です。
「あー、あれね。知ってる知ってる」
「でも、あれって『常連さん』ばかりで、新参者が入る隙なんてないでしょ?」
「道具とかも揃えないといけないし、結局お金がかかるんじゃ…」
待ってください! それ、全部「誤解」です!
実はあの「朝の公園グループ」こそ、私たち年金生活者にとって、最もハードルが低く、最もお金がかからない「最高のコミュニティ」なんですよ。
なぜ「朝の公園」が最強の遊び場なのか?
- 【参加費、ほぼゼロ!】(これが一番!)公民館の講座と違い、「場所代」がかかりません。公園はタダですから。会費を取っているところは稀(まれ)で、あってもお茶代やボール代の「年間数百円」程度。お財布に優しすぎます。
- 【登録不要・予約不要!】(これが気楽!)「今日から入会します!」なんて堅苦しい手続きは、ほとんどありません。行きたくなったら行く。雨が降ったら行かない。孫が来たら休む。この「ゆるさ」が、私たちには何よりありがたい。
- 【健康維持が「ついで」にできる!】「友達作りのため!」と意気込むと疲れますが、「まぁ、健康のためだし」という「ついで」の気持ちで参加できます。太極拳でゆっくり体を伸ばすのも、ゴルフで少し歩くのも、最高の健康維持になりますよね。
- 【「見るだけ」から始められる!】これが最大のポイント。「オープンな場所」だから、誰にも怪しまれずに「見学」できるんです。サークルの部屋のドアを「失礼します…」と開ける勇気は要りません。散歩の途中で、ちょっと足を止めるだけ。
さあ、どの「輪」を覗いてみる?
朝の公園には、主にこんなグループがいます。
① 【優雅で静か】太極拳・気功グループ
- 雰囲気: とにかく静か。ゆったりと音楽に合わせて、皆さん集中しています。
- ハードル: 低め。服装も自由(ジャージでOK)。黙々と体を動かしたい人、激しい運動が苦手な人に向いています。
- 出会い: 活動中は静かですが、終わった後の「お疲れ様でした~」の雑談が楽しい。「腰の痛いの、楽になったわよ」「あの動き、難しいわね」なんて、健康の話題で自然と打ち解けられます。
② 【ワイワイ活発】グラウンド・ゴルフ / ゲートボール / ボッチャ/ モルック
- 雰囲気: 明るく、笑い声が絶えません。「あー!そっちじゃない!」「ナイスショット!」と、まるで学生時代に戻ったような賑やかさ。
- ハードル: 中くらい(勇気は要るかも)。でも、仲間意識が強いので、一度入れば「家族」のように受け入れてくれます。
- 出会い: まさに「人脈作り」の宝庫。ゲームなので、自然と会話が生まれます。
- お金は?: 「道具(スティック)が高いんじゃ…?」と心配なあなた。大丈夫。ほとんどのグループが「体験用の貸し出しスティック」を持っています。まずはそれで試してみて、「これは面白い!」と思ったら、安いものから買えばいいんです。
【実践編】気まずくない!「あの輪」への入り方 3ステップ
「でも、どうやって声をかければ…」
大丈夫。いきなり「入れてください!」なんて言う必要はありません。
作戦は、ゆっくり、3段階で。
ステップ1:『ただの散歩です』の顔で、観察する(1週間)
- まずは、彼らが何時から何時まで活動しているのか、何人くらいいるのか、雰囲気を遠巻きに観察します。
- 毎日、同じ時間に公園を散歩し、「ああ、今日もやってるな」と、あなたの顔を(一方的に)覚えてもらう。
ステップ2:『ちょっと興味あります』の顔で、足を止める(3日間)
- 今度は、散歩の足を止め、5メートルくらい離れた場所で、腕組みでもしながら「ほぅ」という顔で眺めてみましょう。
- 彼らの視界に、あなたという「見学者」の存在をインプットします。
ステップ3:『魔法の言葉』を待つ
- あなたが3日も眺めていれば、必ず、グループの誰か(たいていお世話好きな世話役さん)が、笑顔で声をかけてきます。
「こんにちは。よかったら、やってみませんか?」
- これです! この「魔法の言葉」を待つんです!
こちらから「あのぉ…」と行くより、向こうから「どうぞ」と言われた方が、100倍気楽ですよね?
「魔法の言葉」をかけられたら、どう答える?
「やってみませんか?」と言われたら、チャンス!
恥ずかしがらず、こう返しましょう。
- 最強の返事:「わぁ、ありがとうございます。でも、やったことなくて…」「道具とか、何も持ってないんですけど、大丈夫ですか?」「皆さん、お上手ですねぇ。私でもできますかね?」
こう言えば、相手は「大丈夫、大丈夫!」「道具はこれ貸してあげるから!」「最初はみんなそうよ!」と、大喜びであなたを輪の中に迎え入れてくれます。
家で一人、テレビの「友」と過ごす1時間も、
公園で、新しい「仲間」と笑い合う1時間も、
同じ1時間です。
道具なんて、最初は借りればいい。ルールなんて、やりながら覚えればいい。
大切なのは、「ちょっと覗いてみようかな」という、ほんの少しの好奇心。
明日の朝、いつもの散歩コースを「出会いの場」に変えてみませんか?
「カキーン!」というあの小気味いい音が、あなたの「新しい人生の始まり」の合図かもしれませんよ。


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