「60代から投資なんて遅い」は大間違い!月1万円の『ほったらかし新NISA』

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「60代から投資なんて遅い」は大間違い!月1万円の『ほったらかし新NISA』で、孫へのお年玉が勝手に育つ?銀行に眠らせない「守りの運用」の正解

こんにちは!セカンドライフ応援ブロガーのDenです。

「投資? そんな危ないこと、退職金でやるもんじゃないよ」

「銀行に置いておけば安心でしょ」

その気持ち、よーく分かります。私たちが若い頃は、銀行の定期預金金利が「5〜6%」もありましたからね。預けておけば勝手に増えた、夢のような時代でした。

でも、今はどうでしょう?一時期に比べて少しはましになったもの 普通預金の金利は「0.2%」なんてざら。

100万円を1年預けても、利息はたったの「2000円」。

そこから税金などを取られたら本当雀の涙。

「可愛い孫にお年玉を弾んでやりたいけど、年金だけじゃカツカツ…」

そんな貴方にこそ知ってほしいのが、今年から始まった「新NISA(ニーサ)」です。

「60代からじゃ遅い?」いいえ、人生100年時代の今、60代は「投資の適齢期」なんです。

今日は、若い人のような「一攫千金」は狙わない。

月々1万円から始める、銀行よりも賢く、リスクを極限まで抑えた「守りのNISA運用術」をお話しします。


そもそも、なぜ60代からでも「遅くない」の?

「投資は時間をかけて増やすものだから、若者向けでしょ?」

これは半分正解で、半分間違いです。

今の60代は若いです。平均寿命で見ても、あと20年〜30年の生きる時間があります。

投資の世界では、「10年以上」あれば、リスクが減り、お金が増える可能性がグンと高まると言われています。

つまり、貴方にはまだ、お金を育てる時間が十分に残されているのです。

シニアのNISAは「増やそう」としてはいけない

ここが若者との決定的な違いです。

現役世代は「老後資金を2倍、3倍に増やす!」とリスクを取りますが、私たちは大切な虎の子(老後資金)を減らすわけにはいきません。

シニアの目標はこれです。

「インフレ(物価上昇)に負けない程度に、ちょっぴり増やす」

卵が値上がりし、電気代が上がる中、現金のままだと価値は目減りします。

それを防ぐための「守りの盾」としてNISAを使うのです。


失敗しない!「守りの投資」3つの鉄則

難しいチャートを見る必要はありません。以下の3つを守れば、大怪我をすることはありません。

1. 退職金を一気に突っ込まない!「月々1万円」から

一番やってはいけないのが、退職金ドーン!と数百万円を一括投資することです。翌日に暴落したら、ショックで寝込んでしまいます。

おすすめは、毎月の年金や余裕資金から「月1万円〜3万円」を積み立てること。

安い時も高い時も淡々と買うことで、購入価格が平均化され、リスクが下がります(ドルコスト平均法といいます)。

2. 選ぶ商品は「全世界株式(オール・カントリー)」一択

銀行の窓口に行くと、手数料が高い複雑な商品を勧められがちですが、ネット証券で買うべきはこれ一本で十分です。

  • 通称「オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式など)」

これ一本を買うだけで、アメリカ、日本、ヨーロッパ、新興国など、世界中の優良企業に分散投資したことになります。

「アメリカがダメでも他がある」。この「世界丸ごと買い」こそが、最強のリスク分散です。

3. 暴落しても「売らない」。死んだふり作戦

相場は必ず上がったり下がったりします。ニュースで「株価暴落!」と聞くと怖くなって売りたくなりますが、そこが我慢のしどころ。

歴史を見れば、世界経済は長い目で見れば必ず右肩上がりに成長しています。

下がった時は「バーゲンセール中だ」と思って、ほったらかしておく(忘れておく)のが勝つ秘訣です。


「月1万円」でどれくらい差が出る?(皮算用シミュレーション)

もし、お孫さんのために毎月1万円を10年間、積立したとしましょう。

  • 【銀行預金(金利0.2%)の場合】
    • 元本120万円 + 利息約12000円 = 約121万2000円
    • 増えた額:12000円(一家でちょっとしたご馳走が食べられるかな)
  • 【新NISA(年利4%で運用できた場合)】
    • 元本120万円 + 運用益約27万円 = 約147万円
    • 増えた額:27万円!

この27万円があれば、お孫さんの大学入学祝いや、家族旅行の費用が出せますよね。

もちろん投資に絶対はありませんが、銀行に眠らせておくのがいかにもったいないか、お分かりいただけると思います。


大事な出口戦略:増えたお金は「遠慮なく使う」!

私たちシニアには、若者にはない「最後の仕事」があります。

それは、「増えたお金を、生きているうちに楽しく使うこと」です。

  • お孫さんにお年玉をあげる
  • ちょっと良いお肉を買う
  • 旅行に行く

「もったいない」と抱え込んで死んでしまっては意味がありません。

NISAはいつでも売却して現金化できます。

「困った時、楽しみごとのための予備財布」として、必要な分だけ切り崩して使ってください。


まとめ:NISAは「孫への愛」になる

  1. 60代でも遅くない:運用期間はまだ20年ある。
  2. 月々1万円から:退職金一括投資はNG。
  3. 「オルカン」を選ぶ:世界経済全体に守ってもらう。
  4. 増えたら使う:これぞシニアの特権!

まずは証券口座(SBI証券や楽天証券が手数料が安くておすすめ)を開くところから。

「孫の喜ぶ顔」を想像しながら、最初の一歩を踏み出してみませんか?

(注意)責任逃れかもしれませんが、投資には絶対はありません。NISAでの株や投資信託をする場合、あくまで自己責任でお願いします。<(_ _)>


【次のステップ】

お金の話が出たところで、最後にどうしても伝えておきたいことがあります。

シニアが資産運用を始めると、どこからともなく寄ってくるのが「詐欺師」たちです。

「あなただけに教える未公開株が…」

「税金対策になりますよ…」

最近は、AIを使った巧妙な手口も増えています。

明日は、大切なお金を守るために。シニアを狙う最新の「投資詐欺・ロマンス詐欺」の手口と、絶対に騙されないための「魔法の断り文句」をご紹介します。

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