「人生の棚卸し」で自己肯定感UP! 60代からの「自分史」作成のススメ。無料アプリとPCで誰でも作れる「思い出の一冊」

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💖 第1章:なぜ「自分史」が最高の精神安定剤なのか?

こんにちは!セカンドライフを快適にしたいシニア系・ブロガーのDenです。

定年を迎えて時間ができると、ふと立ち止まって「自分の人生、これでよかったのかな?」と考えてしまうことはありませんか?

私たちは、激動の時代を生き抜き、家族や社会を支えてきた素晴らしい世代です。それなのに、つい「できなかったこと」や「反省点」ばかりに目が行きがちです。

そこで今日、私がお勧めしたいのが、人生の総決算、心の健康診断とも言える活動です。

それが、「自分史の作成」です。

これはただの記録ではありません。過去の自分を褒め、認め、「人生最高の自己肯定感」を手に入れるための、究極のメンタルケアです。しかも、無料のツールを使えば、誰でも簡単に、費用をかけずに始められますよ!


「今さら過去を振り返っても…」と思うかもしれません。しかし、自分の歴史を再構築することには、科学的にも裏付けられたメリットがあります。

1. 「できたこと」に焦点を当て直す

人生を「棚卸し」することで、私たちは無意識に「あの時、自分はよく頑張った」という小さな成功体験を再認識します。

  • 子育ての苦労、仕事での難題、病気を乗り越えたこと。
  • これらはすべて、今のあなたを作る「勲章」です。
  • 自分自身を肯定的に捉え直すことで、老後の不安や孤独感が和らぎます。

2. 究極の「脳の活性化」(認知症予防)

自分史作成は、「長期記憶」を強制的に呼び起こす作業です。「あの事件はいつ起きた?」「あの時誰と会った?」と考えることは、脳の広範囲を刺激し、認知症予防として非常に有効です。


📝 第2章:挫折しない!無理なく進める3つのステップ

いきなり全てを書こうとすると挫折します。長年のブロガー経験から、最も無理なく続けられるステップをご紹介します。

ステップ①:テーマを一つに絞る「ピンポイント作戦」

最初から伝記のように全人生を書こうとせず、テーマを絞りましょう。

テーマ例目的
仕事一筋の自分史職場の後輩や孫に「仕事の流儀」を伝える
子育て奮闘記娘や息子の成長の記録を親目線で残す
趣味の変遷旅行、カメラ、登山など、好きなことだけをまとめる

まずは、好きなテーマ、語りたいテーマ一つを、メモ書き程度でいいので書き出してみましょう。

ステップ②:年表を「キーワード」と「感情」で作る

年表を作る際、日付や出来事だけでなく、「その時どう感じたか」を添えてください。

書き出しの例

  • 1975年:長男誕生(人生最大の喜び、不安もあった)
  • 1992年:初めての海外出張(緊張と異文化への興奮
  • 2010年:定年退職(最初は寂しい。すぐに趣味を見つけて安心

感情を言葉にすることで、より記憶が定着し、書き進めるのが楽しくなります。

ステップ③:古い写真をスマホで撮って「デジタル化」する

古いアルバムから写真を選びます。そして、その写真をスマホのカメラで撮るだけでOKです。

  • 写真屋さんに出さなくても、手軽にデジタルデータにできます。
  • このデジタルデータが、後でワープロソフトに貼り付ける「挿絵」になります。

💻 第3章:無料ツールで誰でも作れる「思い出の一冊」

高額な製本サービスは不要です。自宅のPCやタブレットで十分立派なものが作れます。

1. 執筆に使う「無料のワープロソフト」

  • Googleドキュメント: Googleアカウントがあれば誰でも無料。文字入力も簡単で、文章の保存も自動で行ってくれます。
  • Word Online: Microsoftアカウントがあれば無料。普段Wordを使っている方には操作が分かりやすいです。

2. 家族に贈る「メッセージ」としての自分史

完成した自分史は、単なる「自伝」としてではなく、未来への「メッセージ」として活用しましょう。

  • 【電子共有】 作成したドキュメントをPDF形式で保存します。これをメールやLINEで家族に送る。
  • 【巻末に添える一文】 最後に、孫に向けて「この人生をどう生きたか、君たちの参考になれば嬉しい」といった、愛情のこもったメッセージを添えましょう。

形として残すだけでなく、デジタルデータなら遠方に住む家族にも一瞬で届けられ、いつでも読み返してもらえる最高の贈り物になります。


🎁 まとめ:「まだ書き終えていない」人生を肯定する

自分史作りは、「終わり」を意識する活動ではなく、「残りの人生をどう生きるか」を考えるための、前向きな活動です。

  • 過去の自分を肯定する。
  • 現在の自分に自信を持つ。
  • 未来の自分に期待する。

さあ、古いアルバムを引っ張り出して、コーヒーでも淹れて、人生の棚卸しを始めてみませんか?あなたの物語は、あなたが思うよりずっと、価値があるものですよ。


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