
「もう恋愛は…」は早い? 60代・70代の「ゆる恋活」事情。安全なシニア向けサービスと「お茶友」から始める新しい関係
こんにちは、セカンドライフを快適にしたいシニア系・ブロガーのDenです。
突然ですが、皆さんはこんな風に思っていませんか?
最近シニアの1人住まいが多い時代になっているのに、
「この歳で恋愛なんて、恥ずかしい」
「いい歳をして異性を求めるなんて、みっともない」
もしそう思っているなら、その考えこそが老化の始まりかもしれません!
実は今、60代・70代の間で「パートナー探し」が静かなブームになっています。
ただし、若者のような「燃え上がる恋」や、法的責任を伴う「ガチガチの結婚」ではありません。もっと自由で、もっと軽やかな「ゆる恋活」です。
人生100年時代、残りの30年を一人でテレビに向かって過ごすか、誰かと「このお茶、美味しいね」と笑い合って過ごすか。
今日は、シニア世代だからこそ楽しめる、安全で新しい「異性とのつながり方」について、デジタル器機に大好きな私が徹底解説します。
なぜ今、シニアの「ゆる恋活」なのか?
医学的にも、「ときめき」は最強の認知症予防薬だと言われています。
異性の視線を意識して服装を整えたり、相手の話に耳を傾けたりすることは、脳の前頭葉をフル回転させるからです。
しかし、私たちの世代が求めているのは、ドキドキして眠れない夜ではありません。
「安心感」と「会話」です。
- 美味しいお店を見つけた時、一緒に行く人が欲しい。
- 病気や健康の不安を、同世代として分かち合いたい。
- たまにはオシャレをして出かける理由が欲しい。
こうしたニーズから、籍を入れずにパートナー関係を続ける「事実婚」や、お互いの家を行き来する「通い婚」など、形にとらわれない関係を選ぶシニアが急増しています。
ネットは怖い?安全な「シニア向けサービス」の見極め方
「出会いは欲しいけれど、騙されるのが怖い」
その警戒心、大正解です。デジタルに詳しい私から見ても、ネット上には怪しい業者が多数存在します。
しかし、全てを拒絶するのはもったいない。安全なサービスを見極める「3つの鉄則」を守れば、良質な出会いは待っています。
- 「身分証明書」の提出が必須か?運転免許証やマイナンバーカードなどによる本人確認(年齢確認)を厳格に行っているサービスを選びましょう。「誰でも匿名でOK」というサイトは、犯罪の温床になりやすいのでNGです。
- 「シニア専用・中高年メイン」であるか?若者向けのマッチングアプリ(Tinderなど)は、スピード感が違いすぎてシニアには向きません。「R50」「R60」など、年齢層を限定したサービス(例:茜会、シニアサークルなど)は、運営もしっかりしており、真面目な方が多い傾向にあります。
- 「金銭の話」が出たら即ブロック!どんなに素敵な相手でも、メッセージのやり取りで「投資」「借金」「遺産」などの言葉が出たら、100%詐欺です。ここさえ気をつければ、ネットは怖くありません。
- メッセージのやり取りのたびに費用が発生するようなアプリやサイトは、かなり怪しいですし、シニアの懐事情にやさしくないので避けましょう。
結婚ではなく「お茶友」から始めよう
いきなり「人生の伴侶」を探そうとすると、ハードルが高すぎます。
私がおすすめするのは、「月イチのお茶飲み友達(茶飲み友達)」を探すつもりで始めることです。
1. 趣味の「オフ会」や「社会人サークル」
ネットで「(地名) シニア サークル 散歩」などで検索してみてください。
恋愛目的ではなく、「一緒に美術館に行く」「ウォーキングをする」といったイベントなら、自然な形で異性と話せます。「友達の延長」から入れるのが最大のメリットです。
2. 昼開催の「シニア婚活パーティー」
最近のシニア向けパーティーは、夜のアルコール付きではなく、「ランチ会」や「お散歩コン」が主流です。明るい時間帯に、お酒なしで素面(しらふ)で話せるので、相手の人柄がよく分かります。
3. シニア向けマッチングアプリの活用
「アプリ?」と驚くかもしれませんが、実は足腰が弱って出歩くのが億劫なシニアにこそ向いています。まずはメッセージのやり取りだけ。「今日、庭の花が咲きました」といった、たわいない会話ができる相手がいるだけで、スマホを見るのが楽しみになりますよ。
まとめ:心に「ときめき」という栄養を
「この歳でフラれたら立ち直れない…」と心配する必要はありません。
私たちの「ゆる恋活」は、焦る必要も、無理に相手に合わせる必要もないのです。
「合わないな」と思えば、「元気でね」と手を振って、また別のお茶友を探せばいい。それくらいの「心の余裕」があるのが、シニア世代の強みです。
誰かのために服を選び、誰かのために笑顔を作る。
そんな時間が、あなたの細胞を一つひとつ若返らせてくれます。
まずは、「異性の友人と美味しいコーヒーを飲む」。
そんな小さな目標から、新しい扉を開いてみませんか?
【Denからのご提案】
「ネットでの出会い、興味はあるけれど、最初のプロフィール(自己紹介文)に何を書けばいいか分からない…」というお悩み、よく耳にします。
そこで明日は、自慢話にならず、かといって卑屈にもならず、素敵な異性から「お話してみたいな」と思われる「好感度抜群のプロフィール文のテンプレート」のお話をしますね。


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