
「地域行事の準備」に参加でご近所付き合いが親密に!
ご同輩の皆様、こんにちは!Denです。
いやはや、めっきり秋も深まってまいりましたね。
我々シニア世代、特に年金暮らしとなりますと、平日の昼間から「時間だけはたっぷりある」というのが共通の悩み(いや、贅沢な悩みですかな?)。
かといって、毎日有り余る時間を持て余し、テレビの番人になっているのも、どうにも年寄り臭いですね。
そういう時って「誰かと話したい」「何か社会と繋がっていたい」という気持ちが湧くものです。
だからと言って「お金のかかる趣味や習い事はちょっと…」となりますよね。
結局そう思って、ついつい家で過ごす時間が増えていませんか?
分かります、分かります。私がそうですもの。
そんな、ちょっと手持ち無沙汰な我々世代にこそ、「お金をかけずに最高のご縁と居場所を見つける秘策」を、本日はお伝えしたいんです。
答えは「足元のイベント」にあり
その秘策とは…ズバリ!
「地域のお祭りや季節のイベントに、準備や片付けの“お手伝い”として参加する」
これなんです!
「ええ? ボランティアなんて、今さら面倒だよ」
「若い人たちの中で、浮いてしまわないかな?」
そうお思いのあなた。ちょっと待ってください。
これがですね、やってみると面白いほど「世代の違う友人」ができる、魔法のような方法なんです。
なぜ「お手伝い」が最強なのか?
考えてもみてください。
ただ「お祭り」にお客さんとして行くだけでは、屋台の店主と一言二言話すくらい。人脈なんて広がりません。
しかし、「お手伝い」となると話は別です。
1. 「共同作業」が、会話のキッカケになる
「飲み会」や「交流会」って、初対面の人と何を話していいか分からず、かえって疲れませんか?
でも「お手伝い」なら大丈夫。
「そこのテント、一緒に運びましょうか」
「ああ、その飾り付けはね、昔はこうやったもんだよ」
一緒に汗を流し、一つのものを作り上げる「共同作業」があります。
目的が一緒だから、自然と会話が生まれるんですね。
シャイな方でも、これなら気楽じゃありませんか?
2. 若い世代の「先生」になれる
準備や片付けには、我々の「人生経験」が活きる場面がたくさんあります。
- 重いものを安全に運ぶコツ
- 効率的な会場設営の手順
- 昔ながらの地域のしきたり
こういうのは、マニュアルでは学べない「知恵」です。
最初は「じいさん、邪魔だよ」なんて顔をしていた大学生が、あなたの手際の良さを見て「おじさん、すげえ! コツ教えてください!」なんて目を輝かせてくる。
どうです? 想像しただけでワクワクしませんか?
自慢話は禁物ですが(笑)、頼りにされるのは、いくつになっても嬉しいものです。
3. 「ありがとう」が心を潤す
そして何より、これです。
準備や片付けは、正直言って地味で大変な作業。だからこそ、終わった後の「ありがとう」「助かりました!」の一言が、心に染みるんですな。
お金をもらうのとは違う、「誰かの役に立てた」という実感。
これが、我々のセカンドライフをどれだけ豊かにしてくれることか。
「魔法」への第一歩は?
「よし、ちょっとやってみるか」と思ったあなた。
素晴らしいですね! では、どうやって参加するか。
- 自治会・町内会の回覧板をチェック!一番手っ取り早いのがこれ。「夏祭り 準備ボランティア募集」なんてビラが入っているはず。
- 地域の「広報誌」や「掲示板」を見る市役所や公民館が主催するイベントも狙い目です。
- 社会福祉協議会(社協)に聞いてみる地域のボランティア情報が集まっていますよ。
いきなり飛び込むのが不安なら、まずは「片付けだけでも手伝えますか?」と声をかけてみるのも良いでしょう。ゴミ拾い一つでも、立派な参加です。
さいごに:テレビの前から、お祭りの輪の中へ
時間はある。お金はない。
でも、我々には「経験」と「知恵」、そして「ちょっとのお節介」という立派な財産があります。
家でじっとテレビを見ているだけでは、ご縁は空から降ってきません。
重い腰を「よっこいしょ」と上げて、まずは近所のお手伝いに顔を出してみませんか?
法被(はっぴ)を着て、孫のような若者たちと笑い合い、打ち上げのビール(もちろん会費制ですが!)で乾杯する。
そんな「お金では買えない充実感」が、あなたを待っていますよ。
さあ、次の週末、あなたはどこへ出かけます?
いかがでしたでしょうか?
読者の皆様が「ちょっとやってみようかな」と前向きになれるよう、心を込めて書きました。
明日は「シニアが地域デビューする時の、上手な『自己紹介』のコツ」を書く予定です。


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